敏腕代理の裏
 
白黒つけましょう!!
 



2009年6月17日を表示

名文集92

またまた紹介しますよ~☆



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【決意】

(第一条)決意とは、できるまでやるとあらかじめ決めることである

(第二条)決意は、どのような立場、環境からでもできる

(第三条)決意は、すべてを受け入れることからはじまる

(第四条)決意は、習慣を嫌い、常識を超える

(第五条)決意は、問題を欲し、中傷をアドバイスに変える

(第六条)決意は、迷いと不安を消し去る

(第七条)決意は、強い自発性をもたらす

(第八条)決意は、他人を同じ行動にかりたてる

(第九条)決意は、毎日確認するものである

(第十条)決意をした人は、行動に無理がなくなり、自分らしく自然体である


『決意とは、できるまでやるとあらかじめ決めることである』





6月17日(水)11:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 敏腕の裏側 | 管理

名文集91

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『決意をすると
自分らしく
自然になる』

決意とは、
「できるまでやる」
とあらかじめ決めること


決意は、どのような立場、環境でもできる

決意は、すべてを受け入れることからはじまる

決意は、常識に左右されない姿勢を生む

決意は、他人の意見をアドバイスに変える

決意は、迷いと不安を消し去る

決意は、一人でもやりぬく勇気を与える

決意は、他人を同じ行動にかり立てる

決意は、毎日確認するもの


決意した人は、
どんなに努力しても
疲れない




6月17日(水)11:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 敏腕の裏側 | 管理

名文集90

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【スーパースターの幸運を引き寄せる技術】


プロ野球のドラフト会議。


逆指名制が導入されるまでは、1位指名が競合した場合、


くじ引きでその新人の交渉権を得られるかどうかを決めていました。

他球団と競合になったら、最後は、くじ引きで決まる。

そういうことです。


1993年。


この年のドラフト会議は、のちに巨人軍不動の4番となる松井秀喜選手の交渉権をとれるかどうかの、


球団にとって運命をわけるドラフトになりました。



なにがなんでも松井をほしいと思っている球団は多い。

競合は必至。


最後はくじ引き勝負となることが予想されました。


そこで長嶋茂雄監督が、松井の交渉権をなにがなんでも獲得するために行った秘策とは・・・。


スーパースター恐るべし!

その秘策とは、

くじ引きの練習・・・。


長嶋監督は、事前に自宅で、黙々とくじを引く練習をしていたといいます。


そしてめでたく、松井秀喜選手の交渉権を獲得したのです!!

大切なのは事前の準備。


やれるべきことはすべてやる。


それが本気で生きるということです。

そしてそれこそが幸運を引き寄せる唯一の秘訣なのです。

ちなみに、このドラフトでくじを引いた長嶋監督の順番は一番最後。

つまり、残った最後の封筒を引いただけ。

「くじの練習の意味ないじゃん!」と言うなかれ。


事前の準備が幸運の女神を引き寄せたのです。


・・・・・たぶん。




6月17日(水)11:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 敏腕の裏側 | 管理


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